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僕のアタマはかた焼きそば

アラフォー個人事業主の、仕事、人生、日常の気づきをつづるブログです。

厄払いについて知ったこと

前厄になりました。

大厄の前厄。

若い頃(会社勤めしていた頃)は、お祓いとか御祈祷の類は全く興味もありませんでしたが、個人事業主になってからは本当にこういったことを気にする様になりました。

かつて尖っていた知人が個人事業者になって以来、縁起物の熊手を買ったりご祈祷をあげるのを見るにつけ「丸くなったものだ」と少し冷ややかに見ていたものですが、同じ様な立場に立った今、気持ちがよーく分かります。

別にオカルトとかスピリチュアルなことを信じているのではなく、“人事を尽くして天命を待つ”的な。

「やることはやったから後はお願い!」といった感じ。
今回の厄年もそうですが、同じくらい嫌なことがあったときに、

「厄払いをしなかったからこんなことになってしまった!」

より

「厄払いをしたからこの程度で済んで良かった!」

という心の持ちようのため。

ということで、今までこういったことに頓着が無かった私が厄払いをするために色々な人から聞いた“厄払いのことあれこれ”を羅列していきます(人から聞いた話なので、何の根拠も裏付けもないです)。

 

・厄年は数え年なので誕生日は関係ない

「厄払いに行ける日が誕生日前だけどいいのかな?」と思っていたら、厄年は数え年換算なので、1月1日時点で加齢するとのこと。なので、厄年は誕生日から次の誕生日の1年間じゃなく、その年の1月1日から1年間。

 

・厄年の時は何か大きな買い物をすると良い

これは小売店の個人事業者の方がおっしゃっていたので“バレンタインデーはチョコレートメーカーの陰謀”的な話かもしれませんが、なんとなく大きな買い物をすると確かに何かスッキリしそう。

・男の大厄は本人じゃなく周りに災いが起きる

この話は、厄払いをする大きなひと押しになりました。

 

・なるべく遠方で厄落としすると良い

「じゃあ折角だし」ということで、北海道神宮で厄払いをしてきました(厄払いのための札幌訪問じゃないですが)。
本殿内に、「ゆず」の北川悠仁が奉納したであろう供物が置いてあり、「同い年だし、もしや」と思いました。

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・厄払いは前厄、本厄、後厄と同じ場所でした方が良い

この話を聞いたのが北海道で厄払いをした後だったので「早く言ってくれよ」です。

 

以上な感じ。
自分の周囲で厄払いに行く人は半々くらいでしょうか。
女性はもっと少ない印象。

そして、この辺りに住んでいる人で“厄払い”といえば、静岡の袋井市にある「法多山尊永寺」(読み方で、いつも「はったさん」か「ほったさん」か悩む)。

アンコの乗った串団子が有名です。

 

あと、厄年といえば、この辺りの町内会には“厄年会”なるものがあり、厄年になるといくらかお金を徴収されるそう。

金額はその年の頭数で違うそうで、近所の友人の場合は7万円。

「それは災難だね」という話をすると、まだ今年はマシな方らしく、人数が少ない年は2桁万円なんてこともあるとか。

また、他の市の話では前・本・後と3年間積立てをさせられ、合計で100万円を越える所もあるそうなので、恐ろしい話である。

その納めたお金は何に使われるかというと、大晦日から新年に神社で振る舞う日本酒やみかんなどの購入費に充てられ、それを振る舞うのは厄年の人々。

その時、合同で厄払いをしてくれるそうだが、なんとも割に合わない話。

が、なにぶん田舎なので断ることもままならないそう。

 

そもそも、厄年(本厄)なんて男性が死人(42歳)で、女性が散々(33歳)とダジャレで決めたんじゃないかと思える設定でどうにもくだらないが、「同じアホなら踊らにゃ損々」。
なので来年の本厄も、これを口実にどこか遠くで厄払いをしてきたいと思います。